ポスティングを効果的に【料金・ポイント・エリア設定】

ポスティングの失敗例

ポスティングの失敗例

ポスティングを多用して特典をばらまきすぎると、お客さんはその価格がデフォルトの状態だと認識してしまい、特典価格以外では購入しなくなるケースがあります。

 

あるネイルサロンさんで起こったポスティングの実際の話ですが、駅から歩いて10分以上かかる店舗で、立地はそれほど良くありませんでした。

 

ただ立地は悪くても、実績のあるスタッフがたくさんいて、誰が来ても清潔感のある素晴らしい店舗でした。一度来れば必ずリピータになると思いました。

 

ただ欠点としてはリピーターが少ないことがありました。サービスばかりに目が行き、広告ということには全くの無頓着だったのです。

 

そこで、初回無料というポスティングチラシを作成して、商圏に配布を開始しました。まずは新規顧客の開拓です。そのあとできっちりとサービスを喜んでもらう自信があったので展開は楽だと考えました。

 

子のポスティングチラシの効果は当初は爆発的に集客ができて、とても良かったのですが、それでもあまりリピーターが増えることはありませんでした。

 

後から検証すると、価格を下げ過ぎたために、その価格でないとそのサービスはいらないという感情と、あまりに一度にお客さんが押し寄せたために、普段通りのサービスが行えなかったということがわかりました。

 

あまり、ポスティングの特典で羽目を外し過ぎると、取り返しのつかない失敗につながることがあります。